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2017.12.24

人気ランキング常連の体重計・体組成計 ベスト7

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体重計を選ぶ時のポイントとは?

健康管理やダイエットに欠かせない時に体重計を買う時、最も重視すべきなのは簡単に使えるというポイントです。

多彩な機能のあるモデルを購入しても、使いこなせなければ体重計を持つ意味がなくなってしまいます。

また各メーカーがさまざまな商品を開発する今の時代は、体重計の類似商品として体脂肪計や体組成計といった種類も登場しています。

この他にスマホと連動する機種の増えた近頃では、簡単に体重の管理もできる時代となっていますので、まずは「自分が体重計に何を求めるのか?」を考えた上で自分に合う商品を探してみてください。

今回は、生活習慣病の予防やダイエットをする女性の間で話題の体重計を7つランキング形式でご紹介していきます。

オムロン 体重・体組織計 カラダスキャン(HBF-214)

オムロンから発売されているカラダスキャンは、総合通販サイトAmazonでも1位の超人気商品です。

厚さ28mmのこの商品には、狭いアパートなどで暮らす女性でも収納場所に困らない利点があると言われています。

また測定結果としては下記の7項目が自動で切り替わる仕様となっていますので、多彩な機能を求める皆さんでも満足できる体重計となりそうです。

・体重
・体脂肪率
・内臓脂肪レベル
・体年齢
・基礎代謝
・BMI
・骨格筋率

multifun スマホ対応Bluetooth体重計 カラダスキャン

AndroidスマホやiPhoneへのデータ自動送信できるこの体重計は、体重管理機能を重視する皆さんにおすすめ度の高い存在です。

体組成計としての機能も充実しており、脂肪除き体重や皮下脂肪、耐水分、タンパク質といったダイエッターだけでなくアスリートなども注目する項目が14種類測定可能となっています。

また乗るだけで登録者の誰が測定中なのかを自動で見分ける乗るピタ機能も搭載されていますので、まだ眠気の覚めない朝の時間帯でも正確に家族みんなの測定とデータ管理ができる体重計と言えそうです。

Panasonic スマホ対応体重・体組成計(EW-FA43-W)

減量目標設定もできるPanasonicのEW-FA43-Wは、ダイエッターにおすすめ度の高い体重計です。

この商品に1ヶ月の減量目標を入力すると、日々の測定値から目標までをカウントダウン表示してくれます。

また前回よりも300~500g以上の変化があった場合は、キラキラマークが表示されますので、ダイエットをする上で「誰かに褒めて欲しい!」といったモチベーションを重視する皆さんにも使い勝手の良い体重計となりそうです。

Famili デジタルボディスケール(FM272BT)

Accuweightから発売されているデジタルボディースケールは、洗練されたデザインとシンプルさにこだわる女性から人気の高い体重計です。

厚さ18mm薄型となるこの商品は、自室に置いてもインテリアの邪魔にならないお洒落なデザインとなっています。

また体重計の機能については5kg~180kgまで計測可能となっていますので、両親や彼氏などともシェアできる商品と言えそうです。

タニタ デジタルヘルスメーター(HD-660-PK)

タニタのHD-660は、アパート暮らしで床に多くのものを置けない、脱衣所が狭いといった皆さんでもストレスを感じずに設置できるコンパクトな体重計です。

B5サイズの小型設計となるこの商品は、持ち運びにも便利な740gの超軽量といった意味でも多くのメディアで紹介されています。

また女性好みの明るめピンクやパープルといったカラーも揃っていますので、デザインやインテリア性重視の皆さんにもおすすめ度の高い存在となりそうです。

タニタ インナースキャン50(BC-314-WH)

タニタのインナースキャン50は、50g単位の高精度測定のできる話題の体組成計です。

急激な体重変動があった時に音で教えてくれるこの商品は、自分の体重を数字でチェックするのが面倒と感じる皆さんでもストレスなく愛用できる仕様となっています。

またこの体組成計にはアスリートモードも搭載されていますので、スポール実業団や体育会系に所属している皆さんは、プロスポーツ選手の皆さんでも自分に合った基準で体脂肪率の管理ができると言えそうです。

オムロン 体重体組成計(HBT-256T-BK)

モバイル端末を使ったヘルスケアをサポートするアプリOMRON connectに対応をするHBT-256Tは、今話題の体重体組成計です。

他社アプリやサービスとのデータ連携に力を入れるオムロンでは、個人レベルの体重管理だけでなく、企業や自治体でも幅広くデータを活用できるコンテンツなどを充実させると発表しています。

体重計の画面には前回値が大きく表示されますので、「昨日と比べて痩せているのか?太っているのか?」が気になるダイエッターの皆さんでも、簡単に体重変動のチェックができると言えそうです。

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